建物や設備のメンテナンス、電気工事、省エネ・省コスト化のことなら株式会社オルテにお任せください。
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株式会社オルテ
高圧電気の安全管理を行う電気保安法人(経済産業省 整理番号H-190)のノウハウで、電気の安全管理、省エネ・省コスト化対策をサポートします。
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■オルテ-新電力(PPS) - 電気の購入先を検討されている事業所のお客さまへ
株式会社オルテが提供する新電力(PPS)のサービスについて説明しています。
デマンド機器は、簡易機種から上位機種まで取り扱っております。写真は大崎電気工業のスーパーマックス15です。
新電力(PPS)とは、既存の大手電力会社である一般電気事業者(北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中部電力、 関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力など)とは別の、特定規模電気事業者(PPS:Power Producer and Supplier) のことを言います。
「契約電力が50kW以上の需要家に対して、一般電気事業者が有する電線路を通じて電力供給を行う事業者(いわゆる小売自由化部門への新規参入者(PPS)」 (資源エネルギー庁)となっております。
また、2016年には低圧市場にも開放される見込みです。
対応 | 契約の種類 | 受電電圧 | 電力自由化が開始された年月 |
○ | 特別高圧 | 22,000V | 2000年4月 |
○ | 高圧 | 6,600V | 2004年4月 |
× | 低圧 | 100~200V | 2016年頃に開始予定 |
デマンド監視装置の運用に失敗しないためにも、エネルギー管理士が適切な目標値の設定・運用方法をアドバイスします。
当社は、キュービクル保安点検をおこなう電気保安法人(経済産業省整理番号H-190)になります。
キュービクルの安全管理をおこなうことはもちろんのこと、新電力(PPS)を採用することで、一般電気事業者よりも電気代が下がる場合は、新電力(PPS)を合わせてご提案をさせて頂いております。
電力会社の送配電線網を通じて電力が供給されるため、電力会社の発電所がトラブルに見舞われない限り、停電のリスクなどはありません。
仮に、特定規模電気事業者(PPS)の発電所にトラブルが発生したとしても、電力会社の送配電線網を利用している限り、電気の供給は止まりません。
電線は、電力会社や特定規模電気事業者が発電した電気が流れ続けています。
このように、送配電線網を共同利用している以上、停電のリスクはありません。
PPS(新電力)について、ご質問やご不明点がございましたら、どうぞお気軽に当社までお問合せください。メールでのお問合せも受け付けております。
PPS(新電力)に変更することによって、すべての事業所さまが必ず電気料金がお安くなるとは限りません。
1年間の電気の使用状況の確認をこない、負荷率の計算をおこないます。
削減金額は負荷率に応じて決定するため、過去1年分の使用実績が必要となります。
過去1年分の電気料金の使用実績をもとに、ご提案書を作成させていただきます。
PPS(新電力)の切替をおこなう際に、工事費や申請費などの料金が発生することはございません。
私たちは、PPS事業者をご紹介することで、PPS事業者から紹介手数料がはいるシステムになっております。
私たちにもメリットがあり、PPS事業者には新規のお客さまを獲得するメリットが生じますので、お客様側に工事費や申請費などの費用負担が発生しないシステムになっております。
株式会社オルテのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
お問合せ・ご相談はお電話またはメールにて受け付けております。
お見積りは無料です。
過去1年分の電気料金の明細書を拝見させていただければ、1週間ほどで提案書をご提示させていただきます。