建物や設備のメンテナンス、電気工事、省エネ・省コスト化のことなら株式会社オルテにお任せください。
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株式会社オルテ
高圧電気の安全管理を行う電気保安法人(経済産業省 整理番号H-190)のノウハウで、電気の安全管理、省エネ・省コスト化対策をサポートします。
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■オルテ-業務用冷凍空調機器(フロンガス)点検-業務用冷凍空調機器を使用する事業所の皆さまへ
株式会社オルテが提供する業務用冷凍空調機器点検のサービスについて説明しています。
フロンガスの排出量を検査します。
平成27年4月に「フロン排出抑制法」が施工されました。
地球の温暖化や異常気象などの一因として、エアコンや冷蔵冷蔵庫などから排出される「フロンガス」が指摘されています。
私たちは、フロンガスの漏洩を防ぐため、お客さまのエアコンや冷蔵冷凍庫などの点検をおこない、フロン排出抑制法対策のお手伝いをさせて頂きます。
①室外機の銘板、シールを確認する。(平成14年4月 フロン回収・破壊法の施工)以降に販売された機器には表示義務があり、第一種特定製品であること、フロンの種類、量などが記載されています。また、それ以前に発売された機器についても、業界の取組等により、表示(シールの貼り付け)がおこなわれています。)
②機器のメーカーや販売店に問い合わせる。
などの方法があります。
大手空調メーカーが採用している簡易点検項目を順守します。
メーカーの簡易点検項目を順守するため、点検・記録・報告の内容にかわりはありません。
当社は、電気設備のメンテナンスを得意としており、メーカーの点検料金よりも安価でご対応することが可能です。
■取扱い業務
空調機の保守管理・修理工事・検査・新規取付工事・交換工事
業務用冷凍空調機器(フロン)点検について、ご質問やご不明点がございましたら、どうぞお気軽に当社までお問合せください。メールでのお問合せも受け付けております。
当社は、業務用冷凍空調機器(フロン)点検料金を保有台数で設定しています。
概ねの保有台数をお教えいただければ、お電話の段階でも料金をご回答することができます。
お手元にない場合は、当社のスタッフがお客さまのキュービクルを確認しにいきます。
エアコンの室外機は、屋外に設置されているため、点検作業員が点検をおこなえない場所に設置されていることも多くあります(例・建物の側壁に設置)
梯子や足場が必要な場合は、追加料金が発生するため、現地調査は必需項目となります。
当社は、フロン排出抑制法に基づき、業務用冷凍空調機器(フロン)点検の頻度を年4回(3ヵ月に1回)の頻度でご対応しております。
空調機や冷蔵・冷凍庫のメーカーが採用している点検項目を遵守しているため、点検項目はメーカーと同列の内容になります。
ご提案時に、当社の点検報告書等をお見せしますので、メーカーの点検と差がないことをご確認して頂くことができます。
株式会社オルテのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
お問合せ・ご相談はお電話またはメールにて受け付けております。
お見積りは無料です。
業務用冷凍空調機器(フロン)点検のお見積りは現地調査が必要となりますので、現地調査後に点検費用のご提示となりますので、予めご了承いただきますようにお願い申し上げます。